こんにちは、JGC女子です。
2019年GW、バンコク〜プーケット行きのTG203 エコノミークラスを利用しました。
バンコク発の国内線はドンムアン空港発もありますが、この便はスワンナプーム空港から出発します。
日本からの深夜便で到着し、国際線からの乗り換えで利用される方も多い便なのではないかと思います。
それではTG203の搭乗レポです。
タイ国際航空 バンコク〜プーケット TG203 エコノミークラス
この日はB5ゲートからの出発でした。
ゲートに来ても思いますが、スワンナプームはガラス張りで開放感がありますね。
さて、搭乗が始まったのでブリッジを渡ります。
プーケット行きは需要が多いのでしょう、席数が多い機体でした。
カラフルで可愛いシートですね。
意外でしたが、国内線でも機内食が出ます。
この便はチーズとハムが中に挟まれたパンピザのようなものでしたが、温められて提供されるのでチーズがトロリとしてとても美味しかったです。
プーケットに到着し、ターンテーブルで荷物を待ちます。
制限エリアを出ると両替やレンタカーなどのカウンターがずらり。
ホテルの予約などもここでできますね。
そんな行き当たりばったりで行く人はバックパッカーぐらいだとは思いますが・・・
プーケットらしい巨大絵があるので、記念撮影する人も結構いました。
さらに外に出ると、売店などがあります。
タクシー乗り場などもこのエリアにありました。
短いフライトですが、機内食も出たりしてなかなかサービスが良かった印象です。
以上、タイ国際航空の国内線搭乗レポでした。