ヒルトン台北新板 宿泊記 お部屋編
こんにちは、JGC女子です。
2019年6月、ヒルトン台北新板(ヒルトンタイペイシンバン)に宿泊しました。
台北中心部からは少し離れている印象ですが、台北駅から10分でアクセスできる立地で、最近できた新しいホテルなので綺麗なお部屋が好きな方にはお勧めできるホテルです。
今回はお部屋編をお送りします。
ヒルトン台北新板 宿泊記 お部屋編
今回はこちらのお部屋に宿泊です。
通常のスタンダードなお部屋、ツインゲストルームです。広さはちゃんとある方ですね。
高層階のお部屋にしていただいたので景色は開けていて綺麗です。
ベッドのサイドテーブルはこんな感じ。
窓側にカウチソファーがあります。
デスクはこんな感じ。PC作業などは問題なさそう。
テレビは埋め込みではありませんが邪魔になりません。下にあるスペースがちょっとした物を置くのに重宝しました。
スーツケース置き場。
ミニバーです。ウエルカムフルーツが結構こんもりと置かれています・・・
下には冷蔵庫が。
冷蔵庫の中身はこんな感じ。すべて有料です。
反対の扉を開けるとグラスと電気ケトルが。
入り口すぐのところにクローゼットがあります。
クローゼットを開けるとまずはランドリー袋。
下の段にはスリッパが。
バスルームはこちら。真ん中奥にバスタブ。
洗面台です。
こちらも洗面台。
お互いを背にして2つ洗面台があるタイプになってます。
洗面台下の引き出しを開けるとアメニティ。
その下にはドライヤー。
バスタブ横にはシャワールームです。
バスタブの反対側の扉にはトイレがあります。
ヒルトンとしてはスタンダードなお部屋ですが、新しいこともあって設備が全て綺麗で清潔感がありました。