チャイナエアライン CI108 台北桃園〜成田 エコノミークラス 搭乗記
こんにちは、JGC女子です。
2019年6月、チャイナエアラインの台北(桃園空港)→成田行きエコノミークラスを利用しました。
今回は空港でのチェックインから機内の搭乗記です。
桃園空港は自動チェックインができるようになっていて、荷物も自分で預け入れる最新のスタイルになっていました。
チャイナエアライン(中華航空) CI108 台北桃園〜成田 エコノミークラス 搭乗記
桃園空港ターミナル1の出発フロアです。
天井が高く、明るい空港ですね。
こんなチェックイン機が至る所にあり、各航空会社のチェックインが無人でできるようになっています。
チェックイン機での手続きが終わったら、預け荷物をバゲッジドロップで預け入れます。
バゲージドロップも自動化されており、画面に沿って手続きをするとシールタグが出てくるので、自分で貼り付けて中に入れると荷物が流れていきます。
今回のフライトはA6からの出発。
出発ゲートは広く、椅子も多いので人で溢れている感じはあまりしませんでした。
昨日の機体はコレ。
乗り込みます。
シートピッチはこのくらいです。
行きの機体よりも広く感じました。
画面サイズも行きよりも大きくて新しいです。
168cmの私でこのくらい。膝は全くつきません。
最後尾の席だったので機内食の選択肢が無くなってしまい、チキンに。
このチキンが美味しくない…泣。
ですが、付いてきたお菓子がすごく美味しくて、調べたところ「老揚」と言うメーカーで台北駅にあるようです。次回の訪台で必ずゲットしたいと思います!
フライトは遅延もなく、何の問題もなく成田空港に到着しました。